やっぱり水槽始めると・・・・・
やってみたくなる
CO2の添加。
水草が気泡を付ける姿を見てみたい!!
でもボンベなど買うと高い・・・・
で。作る
砂糖とイースト菌で発行させる方法・・・
そんで・・・・
色々考えた。
添加は光合成の時に必要となるため、照明つけてる時間に添加が必要。
そうなんだ・・・・
照明を消しているときは逆に酸素が必要。
エアレーションなくても循環でもいい
そうなんだ・・・
照明時間でないときはキャップを緩めCO2ボトルが破裂しないようにする
そうなんだ・・・・
なんか照明時間の数時間だけ添加してあと逃がす感じ??
もったいな!!
せっかく発酵中の二酸化炭素を有効に使えないものか・・・
どっかにためておく?
むりだろ・・・・
ってことで思いついた!
小さい水槽と60㎝水槽の照明時間を調節すればよいのでは??
こうして間に光が入らないようにして
この二つの水槽を
日中(仕事中)
小さい水槽の照明ON
2又コックを使用し60㎝水槽のコックを閉じ、小さい水槽にCO2を流す。
夜(帰宅後)
60㎝水槽の照明ON小さい水槽の照明OFF
CO2を60㎝水槽に流し、小さい水槽のコックを閉じる。
二酸化炭素ディフーザー?
購入したが1週間もたたず調子が悪くなる・・・
結局ちょっと安い
このタイプを購入。
ディフーザーはバブルカウンターがついていてどのくらいCO2が出ているのかわかるようになっていて便利だったが、なんせ生態おらず調節していなかったため、不必要だった。
今はエビがいるため、小さい水槽だと酸欠になる恐れがある。
3又のコックを買って1つCO2が逃がせるように調節できるようにしようと考え中。
今は
CO2ボトルから
①60㎝水槽
②小さい水槽
とつないでいるが、
この3又で
CO2ボトルから
①60㎝水槽
②小さい水槽
③排出
で流量調節してみようかな。
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